HDDを購入するさいには、だいたい大きさで3.5インチや2.5インチといった大きさが書かれております。
これは、ハードディスクの大きさをあらわしております、現在HDDのメインの大きさは3.5インチが主流となっております、以前は8インチや5インチなんてものが使われていた時代もありましたが、現在は生産されておりません。
2.5インチというのはノートPCに使われているHDDの主流となっており、また激安ゲームパソコンやコンシューマーゲーム機(プレイステーションなど)でも使われております。
他にもモバイルPCなどには1.8インチ以下の規格も使われており、最近ではSSDが普及しはじめてもっと占有する体積は減っているので小さくなっております。
しかし、いまだHDDがメインのPCとしては、HDDとSSDの換装を考慮して、SSDも3.5インチや2.5インチといった規格にあわせて作られており、また2.5インチを3.5インチに変換するアダプターなども売られております。
ことHDDにおいては、やはりメインの3.5インチが、やはり大きいことから大容量のものが生産されております、最近では6TBといった容量のものも見られます。
やはり単純に2.5インチよりも高性能です、また物が大きいので放熱効率も高く、熱による破損が2.5インチより少なく、また2.5インチよりも安価です。
2.5インチが3.5インチに勝るところは、携帯性、省電力というところだと思います。
まだまだ3.5インチには価格も容量も2.5インチは勝ることはできないので、2.5インチの規格はSSDにとってかわられていくかもしれません。
3.5インチはどんどんと大容量になっておりますが、今後も大容量そして安価になるようであれば動画やデータの保存をする消費者としてはありがたいことです。

大事なデータを保存していく上で、HDDに保存したほうがよいのか、SSDに保存したほうがよいのか?と迷うと思います。
どちらにも保存しておくべし、更にDVD−ROMやブルーレイディスクなどあるのなら、そういったもので残しておくのが万全です。
それは、あくまで万全を期すためてあって、毎度毎度は非常に面倒です、DVDなどのデータディスクもいくら早くなったといったといえ、動画などのデータですと結構な時間がかかってしまいます。
通常保存するような状況でしたら、HDDと安価になってきたSSDとどちらが良いのでしょう?
まず、HDDは大容量で安価です、しかしながら回転軸などがあるため、物理的トラブルに弱いです、とくに起動中にショック(物理的衝撃等)があると壊れてしまうことが多いです。
しかしながら、移動の少ない状況でしっかり固定されているのならば、その他の静電気トラブルや熱などにはSSDより強くなっております。
そしてSSDですが、こちらはHDDと対極に物理的トラブルには強いですが熱や電気などのショックに弱いです、また寿命もHDDより短くなっております。
つまりは、長期的で物理的な心配が無いのであれば、HDDに保存するのが現状では圧倒的に良いです。
しかしながら、HDDやSSDの保存状況や通電状況にもよるところが多き伊野でバックアップしたHHSやSSDもまめな管理を行うようにいたしましょう。
HDDの保存容量でSSDの速さを兼ね備えたハイブリッドHDDなるものもありますが、やはり長期保存を見据えるようでしたらHDDを活用するのが、価格も安価で良いかと思います。